沖縄紀行その10
DATE 2013.12.30
古宇利大橋を楽しんだ後、こちらも定番スポットの備瀬の福木並木をちらっと観察しました。海岸近くにある集落なんですが、防風の為に福木を利用しています。小路にある福木を見ていると、以前旅したベトナムのメコンデルタを思い出しました。並木を眺めていると、見た目の穏やかさとは裏腹に、大自然の脅威と戦っている姿が思い浮かびます。
こちらが福木並木にある民家です。家の前にある樹木は「ヒンプン」と呼ばれる屏風のようなもの。沖縄の悪霊は直線番長らしく、こうやってシケイン状にアプローチさせると入る事が出来ないそうです。要するに魔除け。沖縄のあちこちの民家がこういったヒンプンが設けられていて、独特の配置をしています。玄関の位置、台所の位置、それぞれある規則があるようで、そういう事を観察しているとあっという間に時間が過ぎてしまいます。そうこうしているウチにタイムアウト。早く次の目的地へ行かなければ。
福木並木を満喫した私たちは、定番の美ら海水族館へ向かいました。この旅の時点で1才になっていなかったウチの子、水族館で予想外の大興奮!あんなに魚が受けるとは思いもよりませんでした。両手で魚を指さして「ギャーギャー叫んでいます。ああびっくり。水族館は修学旅行生でかなりの混雑でして、ベビーカー移動の私たちは早々に退散。
美ら海水族館を後にした私たちは、沖縄と言えばステーキでしょうと言う事で「ステーキハウス 朝日レストラン」へ向かいました。こちらのステーキは赤身が多く、霜降り苦手になってきている中高年にも安心?なステーキです。お肉は全て刺身で食べられる鮮度で、ニンニクたんまりのタレに付けていただきます。ちなみに写真のステーキは300g。もちろん1人前です。価格もこちらとは比較にならないリーズナブルさ。観光客が多いだろうと思いきや、どうやら私たち以外は地元の方のようでした。
お決まりの泡盛で乾杯。実はこの泡盛、アルコール度数が25度の「くら ブラック」という泡盛です。(グラスと中身が一致していません)これがえらく飲みやすく、グビグビ飲めてしまいます。目の前で焼いてもらえる熱々のステーキを食べて泡盛グビグビ。これの繰り返し。天国であります。沖縄素晴らしいです。
- CAT:旅行