御食国淡路島
DATE 2015.02.20
バリアフリー対応家族風呂があることが理由で決めたホテルニューアワジ プラザ淡路島ですが、予約した後にこのホテルかなり食事に力を入れていてそしてかなり美味しいとの噂を耳にしました。食材の鮮度にこだわってホテルから半径30キロメートル圏内でとれる地元の食材を中心に、種類豊かな淡路ブランドの食材が楽しめるそうです。昔から淡路島は御食国(みつけくに)として都に数々の食材を奉納していていた流れから、現代でも淡路島で穫れる食材は淡路島ブランドとして全国でも有名です。淡路島タマネギ、淡路牛、淡路牛乳、鳴門の鯛、鱧、穴子、タコなど数えればきりがないほど。そんな食材を和食×フレンチのスタイルで楽しめるのがこのホテルの特徴だそうです。そもそもは食事の善し悪しで選んだ宿ではなかったので、正直言うと食事への期待は薄かったのですが、ぶっちぎってきました。宿で取るコースの食事はだいたいが量でやられてしまいますが、程良い量と、それこそ和食とフレンチの飽きのこないバランスがみごとでした。
こんなに地産地消にこだわった食事には、絶対ににその地のお酒です。淡路の酒蔵、都美人酒造の大吟醸 凜美(りんび)というお酒で合わせました。全国的にも大変珍しい、てこの原理でお酒を絞る槽掛け天秤搾り (ふながけてんびんしぼり)という大変時間のかかる製法を用いられているそうです。濾過していないので少し色があり、自然の風味が味わえます。食べるモノ飲むもの淡路の味を堪能し尽くせました。美味しかった〜!
- CAT:旅行