椅子達
DATE 2018.11.02
出番を待つ椅子達。家の二階で出番を待っています。右はヤコブセンのスワンチェアですが、以前長女がこの椅子から転落し、骨折をしてから退場処分となっています。そしてフィン・ユールの椅子も長女にアームをかじられています。次々にダメージを受けてきた椅子達ですが、もう半年ほどで自邸が完成しましたら、羽根を伸ばせる時が来ます。椅子はそれぞれにふさわしい天井高や床材、そして空間があるとおもいます。私たちは古民家で北欧家具のある意味ミスマッチを楽しんでいたのです。座ると言っても床に座るのと椅子に座るのは景色が全く違います。古民家はあくまで床に座るのが一番。奇しくも古民家で椅子座をしてから床に座る事の大切さを知る事になりました。日本の家の天井高も何もかもが床座とリンクする。頭で分かっていても経験しないと真意は分からないものです。新しい住まいでこの椅子達がどう空間に溶け込んでいくのか本当に楽しみです。
- CAT:暮らし