暮らし その他 虫供養 DATE 2024.07.10 2022年にも参加した矢田の虫供養に参加させてもらいました。供養と名の付く行事がどんどん小さくなってゆく中、前回より人が増えているのはどうしてか。そういう祭事もあるのです。結局は地元の人の熱意が支えているのでしょう。松明は事前に自分たちで作ったもの。これぞ供養といったイベント。常滑のカレットさんが頑張って支えていますので、ご興味のある方は先ずは見学を。 着火するための火がかなりの火力。身の危険を感じながらの着火。そして風向きは向かい風・・・。 土手を皆で歩き、松明を燃やし切って終了。その頃には皆さんススだらけ。ここまで燃やされることも少ないと思います。何だか自らを消毒したような感じ。これで明日から気分一新。虫供養が長く続くことを願っています。お誘いくださいましてありがとうございます。 CAT:暮らし | その他 TAG:RECOMMEND | 常滑 | 知多 | 常滑市 一言石句 TOP prevnext