ニュース 建築 デザイン 食べる 神勝寺その3 DATE 2025.05.02 秀路軒の中は白熱球一灯だけ。それが灯される唯一の明かり。あとは淡く差し込む自然光だけ。そんな暗い茶室に置かれる茶菓子は、日常生活では味わえない静寂と共にいただくのです。 抹茶をいただくのですが、抹茶が緑かどうかも分からない暗さ。もの凄い陰翳の世界が眼前に広がり、茶碗が空間に浮かび上がるような印象があります。とにかく余計なものが消えていくのです。 茶室の照度はこんな感じ。陰翳の世界そのもの。誰がどんな顔して抹茶を飲んでいるのか全く分からない。それこそ見える必要のないものが消えています。子どもたちにも格別な体験になったと思います。次に目指すのは白隠コレクションです。 CAT:ニュース | 建築 | デザイン | 食べる TAG:デザイン 一言石句 TOP prevnext