ニュース 食べる 思い出の店 DATE 2025.12.08 大阪へ行った際、その昔ちょくちょく食べに行っていたお店を見に行きました。写真は道頓堀のおでん屋「たこ梅」。提灯には「関東煮」とありまして、おでんは関西では「関東煮」(かんどうだき)と呼ばれています。たこ梅では何と言っても「さえずり」です。鯨文化が残る大阪において、このネタ食べずにはいられません。コの字型のカウンターでいただく「関東煮」は格別です。 法善寺横町にある二和鳥。焼き鳥屋さんは大阪で頻繁に行っていました。私は天神橋の萬作が通勤経路にありまして、よくよく行っていました。二和鳥といいこの辺りの老舗はとにかく雰囲気が良い。細い路地に面した粋な焼き鳥店です。 こちらも法善寺横町にある焼き鳥の店「おか輪」です。お店の狭さが半端なく、店の奥の人が出る場合、全員どかないと出られません。備長炭でカリッと焼かれた焼き鳥は、無二の狭さが旨さを倍増させます。 大阪で餃子を食べたい時は「小洞天」へ。塩ラーメンと餃子を食べて〆るのが良い。キタなら「揚子江ラーメン」、ミナミなら「小洞天」。間違いないチョイスです。 難波でしゅうまい食べるなら「一方亭」です。なんば花月が近かったせいか、吉本の芸人さんを見かけることも多かったお店です。鶏の素揚げとシュウマイとビールは激しく美味いのですが、とにかく並んでいます。それでも我慢して並ぶだけのことはあります。 心斎橋の明治軒では何度ランチをしたでしょうか。創業昭和元年ということで100年です。味もそういう歴史を感じる分厚い味がします。食い倒れ大阪。池波正太郎は食文化は西高東低と言います。私も同意します。 CAT:ニュース | 食べる 一言石句 TOP prevnext