和泉石材店

BLOG 「一言石句」

ろくろ体験

DATE 2025.04.12

時は前後しますが、春休みのいろいろ。従姉妹のHル一家が帰省して、さて何しようと、今回もまた焼き物の街常滑ならではの陶芸体験です。もうすでに2度も一緒にトコナメストアさんで作陶していますが、今回はいよいよ念願のろくろ体験です。常滑の中でもろくろを体験できる窯はいくつかありますが、製品までしてくる共栄窯さんで教えて貰いました。といってもろくろは難しいので手助け無しではなかなか厳しく、全部一人で自分で作った感はたたら作りの方が大きいようですが、難易度が高いので挑戦した感はすごいです。みんなそれぞれ楽しそう。

こういう作業は一斉にやると向き不向きなどがイヤでも見えるそうですが、各々なかなか、ということらしいです。特におもしろかったのが一番チビの次女。先生は2歳からろくろで土を触る環境にあったそうで、そんな方が「センス抜群」と指さしたのが次女でした。次女は最初から言われたとおりの陶芸フォームも完全無視で横からあーだこーだ言う私を「おかあさんうるさい」と黙らせ、好きにやらせていると、先生も「この人はやりやすいようにやらせるのが一番」ということで、最後には「1度手伝い無しでやってごらん」と言われ、黙って一人で小さなお皿を作れていました。母は興奮して「もう陶芸家めざしちゃえ!」と言うと首を横に振られてしまいましたが、次女の新たな一面を見ました。3時間ほどの作業は、神経とそこそこの体力を要したようで、みんなヘトヘトになっていました。次は6月、釉薬をかけに行きます。