和泉石材店

BLOG 「一言石句」

器の話その1

DATE 2014.09.19

yobi3.JPGお盆に行った鳥取の「たくみ工芸店」で、二点ほど器を買いました。それがこちらの器。お皿の方は愛媛県の砥部焼です。讃岐うどんの器でよく使われていたり、喧嘩器などという別名まであるそうです。白磁特有の硬質感があり、藍色の絵柄が良くマッチしています。そしてもう一つが地元鳥取の中井窯。民芸と言えばこの柄を思い出す人も多いのではないでしょうか。どちらも旅の思い出が詰まった器として大切にしたいと思います。鳥取〜島根は民芸運動が盛んな地域で、独特の焼き物文化が根付いています。こういった器は、日常的に使い倒して、割れたらまた同じ物が手に入るのが大きな魅力。日常にこそ美しい器を。大切な事だと思います。