和泉石材店

BLOG 「一言石句」

伊勢志摩のご馳走

DATE 2014.10.28

5chi.jpgちょうど先週、伊勢志摩の和具へ行ってきました。2年前に亡くなった夫のおじいちゃんの3回忌です。夫の妹と娘のHルちゃんも帰省中だったのでみんなで行くことが出来ました。お経さんが終わって、和具に住む叔母さんのおうちでお昼するよ、とだけ聞いていたのですが、着くとすぐに目に飛び込んできたのが、ものすごいにも程がある大ご馳走!!嬉しいめまいがしました。伊勢エビにワタリガニ、サンマのお寿司に手こね寿司。。そしてお台所では、お義母さん3姉妹がすごい早さで動いています。台所を覗くと。。。

awabi1027.JPG出たーー!!!!アワビですーー!!!!伊勢エビですーー!!!!興奮しすぎて気を失いかけました。私(ヨメ)が嫁いできて約8年、お義母さんが和具出身という事でこの光景を何度見せて貰ったことか。娘の目が美しいのも(過言ですよもちろん)、このアワビのおかげ。娘はまだ食べられない分、しっかりと頂いてきました。顎がどうにかなるくらいコリッコリのアワビ。何というか、もう激しすぎます。アワビを食べると絶対に夫の口から出てくるおじいちゃんの名言。「身はいらんから肝をくれ」。地元の人ならではです。おじいちゃんありがとう!!

ebi1027.JPGお義母3姉妹のその動きと手さばきには惚れ惚れします。惚れ惚れしすぎるのでいつも役立たずです。まな板からはボカンドカンと、伊勢エビの硬い殻をぶっ叩く音がして、ものすごい早さで捌かれ、刺身などになっていきます。そしてお鍋の中にはハンパ無い量の伊勢エビの頭が。まさかこれって味噌汁になるんじゃなかろうね、と小声で尋ねると、ビンゴでした。この量のからしみ出る伊勢エビの味噌汁です。さすがは漁師町。豪快です。今改めて見ても目を疑うくらいもうおかしな比率です。そのお汁はもう言葉をなくすおいしさでした。こんなに素晴らしい伊勢エビを、食べつけていない私にとっては、そのビジュアルを見るだけで鼻血が出そうですが、その場にいた私以外のほとんどは、目の前にあるそれではなく、蟹派なのだそうです。「ええかげん十分食べた」というのが理由らしいです。その分わたしが、、と言いたい所でしたが、もうおなかははち切れそうです。激しいおひるごはん、ごちそうさまでした!