瓜破の家 その1
DATE 2020.01.16
正月の帰省の途中、私たち夫婦が以前勤めていた大阪の設計事務所の先輩夫妻のお宅へお邪魔しました。大阪の設計事務所はまさに私たち夫婦が出逢った場で、先輩夫妻はまさしく仲人的存在、ご主人は夫の大学の先輩で、奥さんは私の姉貴分のような存在です。独身時代から私たちにこどもが産まれるまでちょくちょくこのお宅にお邪魔していましたが、本当に何年ぶりか忘れるくらいご無沙汰していました。ご自邸はまさに建築家夫妻による建築家らしい実験要素満載の攻めたお宅で、新築して初めてお伺いしたときは、自分が住む家は絶対に建築家に建ててもらう!と強く思ったことを覚えています。想い出がいっぱいのお宅も15年以上が過ぎて、真新しさが無くなりステキに経年していました。楽しさが溢れ出るくらしぶりは最初から変わっていなくて、この度も柑橘類の収穫を一緒にさせて貰ったりすばらしい時間でした。価値観を共にする気心しれた方との会話は、過去も今も未来も肯定されたような、魂が浄化されるようなすごくスッキリした気持ちで瓜破の家を後にしました。本当にありがとうございました。
- CAT:その他