和泉石材店

BLOG 「一言石句」

日差しを求めて

DATE 2024.03.01

我が屋の冬の暖房は、もう完全に薪ストーブと、日差しのみになりました。冬は南中高度が低いので日中かなり家の中まで日差しが入るので、朝みんなが出勤&登校するまで薪ストーブを焚いて、そこからは日差しのみ。十分すぎるくらいで、あとは夕方16時位から再び薪ストーブを焚くというのがルーティーンになりました。しかし、それはあくまで晴れの日オンリー。曇りの日だと雲泥の差があります。晴れたり曇ったりする日は、画像のように日差しの元へ。少しお行儀の悪い宿題の仕方ですが、まあ良しとしています。