次女2歳のお誕生日会
DATE 2017.11.13
次女のお誕生日ケーキをどうするか。クリスマス時期の長女の誕生日とは違うので今回こそは親友のpatisserie grammeパティスリー グラムさんに連絡した所、たまたま連休されるとくことで今年は断念、長女の時のnokosちゃんは?と思うと、クラトコ準備でお休み中。そうとなればあそこしかありません。我が家一族御用達のボンボンしかありません。名古屋で生まれ育った夫と義父はケーキといえばここです。夫の祖母からの御用達なので娘で4代でお世話になることになります。当日予約して、30分後には用意できているよという快答。創業70年の成せる業です。パッケージも見逃せません。昭和生まれなら懐かしさでしかないこのリボン。大切にとっておいた記憶があります。今や手に入れることすら難しいのではないかと思われるこのリボンを敢えて使い続けてくれるボンボン。右へ倣えでみんなして新しくなる必要は無く、最初にコレを決めたモノを守り抜く愛すべき頑固さに乾杯です。
3度の飯より果物が大好きな次女には、ボンボンのデコレーションケーキでフルーツ増量でお願いしました。ボンボンのケーキをよりボンボンらしくするには、ケーキコーナーのレジにあるゼリーの人形をプラスすることです。これで完璧!長女がこのコーナーが大好きで、ズラリと並んだケーキのショーケースよりこのゼリーちゃんたちばかり見ていつも悩んでいます。いざ食べると言うときになると、なんだかモジモジ。「かわいすぎてたべられない」とのこと。そんな長女をよそに次女はいきなりバクっと躊躇なんてあったもんではなくそのギャップに大笑いしました。このずっと何十年も変わらない奇跡のケーキの味を、懐かしい懐かしいと言って喜ぶ夫を横で10年も見続けていると、既に私にとっても懐かしい味です。これから先もことある毎にボンボンのケーキを食べ、娘らにとっても懐かしい味になってくれることを願います。
大きな声でハッピーバースデーの歌を唄って大いに盛り上げてくれる長女。次女も大好きな歌で一緒に歌えます。でも一体何が起こるのか、何が何だかよくわからない様子。そりゃそうです。長女は順番通り歌い終わったら「おめでとー!」で「ふ〜〜!」をするように教えたいけれど、本人はまず目の前に置かれたケーキに触りたくて仕方ありません。おもしろい光景です。もちろん「ふ〜」もよくわかっていないの、外野が騒いで「ふ〜」の助太刀して消しました。長女の時も「ふ〜」の風量が足りなくて懸命に「ふ〜」だけを言ってたことを思い出します。正直なところ、自分や夫の誕生日などは結構どうでもよくておざなりにしてきたのですが、子供のとなると別です。こうやっ毎回やってくるイベントに同じ事をして幸せな想い出を刻み、次がやってきては前のことを思い出すことの大切さをひしひしと感じます。思い出して次女にメッセージや贈り物を届けてくれた親友と家族、ありがとう!!
- CAT:その他