BLOG ｢一言石句｣

石見銀山を支えた町が大森です。江戸時代の面影が色濃く残った町並みが伝統的建造物群保存地区とな

逆瀬川から兵庫県の山小屋へ移動し、翌朝5時30分に出発。午前中に西に移動。そして途中から日本

一ヶ月前に訪れている逆瀬川ですが、気になるお店がありました。それが「うろこ」です。魚やさんで

夏の終わりを締めくくる花火。花火はシーズン二回目。子どもたちは花火が大好き。今から40年以上

神奈川に住む妹親子が夏に希望したのが鮎。東海地方は鮎のヤナが沢山ありまして、それをぜひ堪能し

9年前に父子で行った海の博物館。当時3才だった長女は覚えているか分かりませんが、海の博物館と

お盆休み終盤に伊勢神宮へ行って参りました。ご覧の通りおかげ横丁は凄い人。そしてこの中を突っ切

志摩半島の先の方にある間崎島へ今年も行って来ました。賢島から出ている巡航船に乗って行くわけで

コロナから復活した和具の盆踊り、3回連続で参加させて貰っています。昔はもっと土着のオリジナリ

今では普通にスーパーで買うところてんですが、私が子どもの頃は海にてん草を拾いに行って、それを

8月23日の平和記念講演会へお越しいただきありがとうございました。金本弘さんが伝えたいことを

和具2日目の早朝から和具港から船に乗り込む父と長女。去年の新発見で、間崎島での海水浴を定番化

主人の叔母Mヨコさんが故郷和具で暮らすようになってから、毎夏過ごさせて貰っている和具へ今年も

参加された方が次の語り部となることを期待しております。お車でお越しの方は、商工センター駐車場

お盆は鵜方駅に立ち寄っての昼食からスタート。海鮮系は避け、基本に忠実なお店へ。いわゆる定食屋

真夏における石の表面温度は60度を超えています。素手で触るとやけどするレベル。そんな中でも高

「澁澤龍彥との旅」には、旅の思い出の大切さが綴られています。職業柄、誰かを失った後の家族の話

中学生になっても海でガサガサ熱が保たれている長女。ガサガサとはタモ網を使って水生生物を捕まえ

夏の朝は朝ご飯を食べた後に庭の水やりです。水やりはもはや朝からすっかり暑いので、次女がやって

知多半島を知る夏なので、ゴミ処理センターゆめくりんの見学が開催された日にへ参加してきました。