仕事仲間のOさんからの夏や暮などのご挨拶に送ってくださるものが粋すぎるという件です。粋というか乙というか。美味しいモノをいつもありがとうございます。この夏届いたのがコレ。これを見ただけで｢美味しかったですっ！｣と言ってしまいそうな出で立ち。その名も「七代目佐藤養助商店」とかいう屋号！こないだのきりたんぽ鍋の時もそうですが、私（ヨメ)、「○○(個人名)商店」系の屋号にすっかり弱いです。「七代目佐藤養助商店」と書いて「間違い無く美味い」と読んでしまいそうな、これで美味しくなかったら私自身を疑ってしまいそうな、それだけで十分なくらいです。七代目佐藤養助商店は稲庭饂飩の元祖中の元祖、万延元年 (1860年）に創業し、一子相伝のすべて職人による手作業で作られているそうです。ここまで褒めちぎって、実はまだ食べていないという。ただこの感動を伝えたかったのです。ごめんなさい。きっと答えは一つですが、食した後またレポートしたいと思います。ありがとうOさん！