ダイワ
DATE 2011.10.07
先日大阪にキリムを選びに行った際に、私たちが大阪の設計事務所時代によく行った扇町の居酒屋「ダイワ」に行ってきました。ここはまさに居酒屋界の天国かと思いきや、あまりの居酒屋的幸福感に包まれすぎてついつい飲み過ぎ、地獄を見たこともある私(嫁)。数年ぶりでしたが、こんなに時代が変貌しているのに以前と全く変わらない雰囲気に安心しました。私がまだ夫の後輩だった頃によく連れて行って貰い、ある時嬉しすぎて乾杯の勢い余って、ジョッキを割って夫の新調したばかりのカバンにチューハイをぶっかけたりと、ここを思い出すと一度の地獄以外は思い出し笑いが避けられません。何せ、このメニューです。チーズベーコーン。このルックスからして、ジャンクな食べ物であることは一目瞭然です。チーズとベーコンとコーンを鉄板で焼いたモノをレタスと一緒に食べます。このレタスがこのジャンクフードの良心です。この日はレタスやキャベツなどが一番高騰している時でしたが、このスタイルでちゃんと出すところがニクい!
ダイワで飲むのはビールやチューハイがとても良いのです。ビール好きにはたまらない「サッポロラガー」がおいてあります。私たちがサッポロラガーを知ったのもこのお店です。生ビールはジョッキがキンキンに冷えているし、チューハイにはプレーンなんてのもあってちょっとツーには泣かせる感じのメニューなんです。そしてこれは、もうメニューには無くなっていたのですが、今でもちゃんと作ってくれる中崎焼です。さっぱりサックリ、とびっきり特色があって美味しい!っていう訳では無い所がミソで、行くと必ず頼んでしまいます。大きさは小さいですけれどこういう状態で出てくるのに¥380だなんて泣かす!!
数年ぶりの我らが天国で、次はいつ行けるかわからないという危機感から、かええかげん二人で食い過ぎやろ!というくらい色々食べたというのに、後悔の念どころか最後の最後でシメを何にするかとメニューを真剣に眺めている私の目に飛び込んできたのが、「フライドポテト」の文字。これだけではシメの時点なので普通はスルーです。しかし私を釘付けにした「フライドポテト」という文字の上には「手作り」とあるのです。ああわかっている、このお店は最後までわかっている・・!!!と感動に胸を振るわせながら結局シメのガーリックライスと、この「手作りフライドポテト」を頼んでしまったこの大罪。味がどうこうだなんてここで書くつもりはありません。色々胃にも写真にも納まった中であえてコレを紹介するということです。答えは決まっています。大阪はやはり最高です。ごちそうさま!!