和泉石材店

BLOG 「一言石句」

奥播磨

DATE 2015.01.30

okuharima1.JPG先日、石屋仲間のOさんのSNSで見かけたお酒が気になり調べると、なんと私(ヨメ)の実家の山小屋から近いではありませんか。そのお酒の名前は「奥播磨」。姫路市の最北端、安富町にある下村酒造店のお酒です。地元兵庫は、日本三大酒処の一つでもあるというのに、初めて酒蔵を訪れました。下村酒造店は代々伝わる「手造りに秀でる技はなし」の家訓を守り、機械化・大量生産を一切行わず、手造りによる伝統の酒造りを丁寧に守り続けておられます。日本酒はそこまで詳しくは無いですが、日本酒のおもしろさを初めて教えてくれたのが常滑の白老さんでした。白老さんも機械化・大量生産をしない小さな蔵元さんなので、どうしてもそういう所から生まれるお酒にどうしても惹かれます。ちょうど今は新酒の時期でラッキーでした。ほとんどのお酒を試飲させていただきました (夫が)。旨味とコクがしっかりあって丁寧につくられたお酒であることが一目瞭然でわかります。すっかり惚れてしまいました。

okuharima2.JPG知らない土地だからこそせっかくだからこのあたりでお昼しようということになりました。午前中なのにすっかりほろ酔いになってしまった夫とドライバーチェンジして、夫はすぐさまiPhoneで調べるとこれは良さそうというお店を探り当てます。こういう鼻は感心するくらいよく効く夫です。だいたいこのパターンで夫はハズレを選ぶことはありません。さっそく下村酒造店からそのまま西へ走らせると、すぐにそのお店は見つかりました。味里というお店で、ラーメンと串カツが人気のお店です。お店に入るとすぐに、おばちゃんが即座に娘のほっぺを触って、もうそれだけで満足して帰ってもよいくらい最高のウェルカムをしてくれました。

okuharima3.JPG何より昼から串カツという幸せよ。奥播磨で良い気分の夫が、そら選ぶわな〜といったビジュアルです。串カツのパン粉が細かいというポイントはかなり私たち好み。どての品川の串カツがまさにそれで、パン粉の細かい揚げ物を見ると無条件に嬉しくなってしまうのです。もちろんラーメンも串カツも美味しかったです。今度はみんなで奥播磨〜味里ツアーを組みたいと思います。