北海道への道14(最終章)
DATE 2015.04.06
モエレ沼公園で大遊びした後、私たちはレンタカーを返却するため、千歳空港へ向かいました。レンタカー屋さんから千歳空港へ移動するバスの中、疲れ果ててかなりオヤジっぽい格好で眠りに入るチビ。初めての本格的な雪遊びで相当エネルギーを使ったのでしょう。この後も眠ったまましばらく起きませんでした。
飛行機のチェックインを済ませた後、千歳空港をウロウロすると、何と立ち食いの寿司屋さんがあるではないですか!これは是非とも食べておかないといけません。写真にあるのは幻と言われる「ぶどうえび」です。水深400m位の深海に生息しているらしく、かなり貴重なようです。お味の方は・・・当たり前ですがどえらい甘いです。ただし、ぼたんえびや甘エビよりも遙かに甘さや食感が良いです。高いのも納得の味。まさかこんなエビを空港で食べられるなんて。千歳空港恐るべし。
北海道で最後の晩餐となりますのでサッポロビールで乾杯。これまで何度このビールに助けられたことやら。心が折れた時、私たちを支えてくれたのはサッポロビールだったのです。キンキンに冷えたサッポロビールを飲むことで、カチカチのアイスバーンの恐怖を忘れさせてくれました。そして後ろに見えるのはジンギスカンの用意。そうです、北海道へ来て食べていなかったものが1つ残っていました。それがジンギスカンです。
空港内にある松尾ジンギスカンが最後の晩餐となりました。本当は札幌市内で行けたら良かったのですが、吹雪が全ての工程を狂わしてくれました。松尾ジンギスカンでは、独特のエプロンをしてジンギスカンを食べるようになっています。背景にある緑のウネウネした模様がそれです。そして、空港内という事で、子供が食べられるメニューも用意されています。最初に行くジンギスカンとしてオススメ。アレコレ思い出話をしながら食べるジンギスカンはなかなかのお味ででした。災難も乗り越え方一つで楽しみに変わる。そんな旅。今度は夏に北海道へ行きたいと思います。ありがとう北海道!