お餅
DATE 2016.01.19
昨年末の事ですが、以前私たちの子供の為に布団をこしらえてくれた丹羽ふとんさんからお餅を頂きました。日本一のふとん職人は、ここでも日本一かと思うお餅をこしらえていたのです。機械でついたお餅しか食べる機会の無い私たちにとって、石臼でついたお餅は格別。そもそもこの石臼ですが、岡崎に宇寿石(うすいし)という石があります。そう、石臼の臼の事でして、古くから石臼や挽き臼に最適とされています。そもそも昔の家には臼は必需品で、必ずあったのです。ところが今や見る影もなし。石臼の重さがちょっとアレなんですが、挽き臼なんかは非常に良い道具だと思っています。昔の人は麦や蕎麦を挽いて色々調理していたのでしょうが、かなり美味しかったのではと想像します。今度自分にもコーヒー豆を挽く石臼を買ってみようと思っています。スポング社のミルで知った「挽き心地」を体現出来ると最高です。最後は目立てを自分でやる事です。幸い道具は手元に全てあります。無いのは技術だけ。というかそれが一番難しい。