餃子を作る
DATE 2016.04.23
久々に餃子を作りました。餃子は夫の得意料理でしばしばやりますが、長女が戦力に加わるという記念すべき今回。餃子を包ませたら右に出る物無し(※当社比)と自称する夫の包む餃子が美しいのはいちいち言うまでもなく私も張り合う気もありませんが、特筆すべきは長女の餃子。出来ないことを無理にするタイプではない彼女は、夫の指導のもとどこまでやるのだろうとワクワクして見ていました。まず餃子の皮に指で水を付け、縁に塗るという行程はクリア。そして餃子の具は自分で乗せられないので、それは夫にやってもらう。そしておもむろにちゃんと半分に折るではありませんか!さらには端と端とくっつけて終わりというまさかのヒダゼロスタイル!そしてそれを「かんせ〜い!」と言って達成感に満ちあふれている!
私も夫も驚いて、この棒餃子タイプはどこかでみたことあるぞと思った刹那に「本多や!」と夫。去年訪れた兵庫県三木市にある本多のあの餃子です。まさか覚えていた訳ではあるまいに、単に長女は父も母も餃子のまんまるの皮を半分に折ってこちょこちょしておる、とまでを真似しただけの偶然の産物ではあるけれど、これがまた普通に美味しい訳です。ヒダの美しさに惚れ惚れするのがバカらしくなるほど。ともあれみんなで一緒に作ってなおかつ美味しいという感動に震えたのでした。長女も自分が包んだ餃子はたいそう美味しかったらしく、いっぱい食べました。みんなで長女の作ったものを美味しい美味しいといって食べ、ちょっとした自信につながったのではなかろうかと思います。