和泉石材店

BLOG 「一言石句」

イギリスの旅(ロンドン・ホテル編その1)

DATE 2012.09.30

CLARIDGES1.JPG以前このブログでご案内した「ザ・ホテル」という本。この舞台となったホテルに宿泊してきました。新婚旅行以来の再訪となりました。当時は1ポンド248円の時に行きましたが、今回は125円位。円高の恩恵を目一杯受けてきました。実は今回、あるホテル予約サイトから部屋を確保したのですが、何とチェックインしてみると予約できていない!!! 緊急事態が発生したのであります。しかししかし、クラリッジスの対応は見事で、私たちが過去に宿泊した事があると分かると、安心してくれと言ってBarに通されました。

CLARIDGES3.jpgやたらめったら美味しい紅茶やらを出して頂き、暫く待つと部屋を用意したとの事。またしてもNOと言わないサービス。こういう対応は本当に見習わないと。

CLARIDGES2.JPGこちらのティールームは常に満席。相当前から予約しておかないと駄目なようです。日本にも良いホテルは沢山ありますが、クラリッジスのサービスは全く異次元のもの。歴史や文化に裏付けされた独特の雰囲気があります。ホテルのエレベータ係の方が、私たちのお礼「Thank you」に対して、「My presure」(どう致しまして)と応えてくれました。「My presure」を直訳すると光栄ですとか、私の喜びですとかいう意味になるのですが、この言葉がサービス業の原点だと思いました。自分がした事でお客が喜ぶ。こんな幸せは無い訳です。本当に素晴らしいホテルでした。ありがとうクラリッジス!