和泉石材店

BLOG 「一言石句」

一歳8ヶ月になった次女は

DATE 2017.07.15

otm20m.JPG今月の10日で次女は1歳8ヶ月になりました。改めて次女の月齢を想うとき、長女のこの頃はどうだったかな?と写真データを引っ張り出したり、このブログ一言石句をその当時まで遡って振り返っています。動きにおいて、長女はまだこの時点で歩きはじめて2ヶ月のヨチヨチだったのに、次女ときたらもう踊るわジャンプするわの大違い。今は次女も2語でしゃべり始めました。「とーたん、ないね〜(おとうさんいないねえの意)」「Wカ(長女の名)、ねんね」など。今回特筆したいのは、次女は私のことを「おっぱい」と呼ぶことです!!1歳半ごろから「ばっぱい(おっぱいの意)」を連呼するようになり、ここに来てやたら欲しがるなあ〜なんて思っていたら、どうやらそうではなく私のことを呼んでいることに気づきました。私がなんども自分を指さしながら「おかあさん」と言っても、真似して次女自身を指さします。何度「おかあさんは?」と言っても次女自身を指さします。そこで思い出したのが、誰かが言ってた嘘かホントかわからないことですが「授乳しているうちは、その子はお母さんを自分自身だと思っている」という言葉。だからお母さんじゃないと泣き止まなかったりするとかいう話。長女の時にこの言葉を聞いてすごく嬉しくなって、夜泣きのストレスなどが軽減しました。次女もそうなのかな?なんて思ったり。次女は長女よりもっと夜泣きがありますが、またその言葉を思い出してがんばろうという気持ちになりました。勝手なもので、成長を願う反面まだまだ小さいままで居て欲しいと思ってしまう親のこころ。ゆっくり大きくなっておくれ〜。