マート福寿
DATE 2010.11.21
実家を出たなら商店街もしくは市場のそばに住むと決めていた商店街&市場愛の深い私(嫁)です。そういや以前にもここでそんなことを書いたような。残念ながら知多半島には、活気あふれるデイリーユースなそれらが見あたりません。(知らないだけかも。ご存じの方教えて下さい)単に日常の買い物で売り手の顔が見たい、ということと、生鮮食品を安心して買いたいというだけなのですが、その願望を我が家から車で5分南へ下った辺りにある『マート福寿』がかなえてくれるのでした。市場ではなく、住宅街にひっそりとある古い小さなスーパーなのですが、侮る事なかれ、お魚なんてヘタな魚屋さんで買うより素晴らしい鮮度ですし、品揃えも豊富。お豆腐や牛乳などは地元常滑のものだったりと地産地消も。なのになぜか中国産のネギが並んだり。また生鮮食品以外の品揃えはさすがにお店の規模が規模なだけにイマイチなところが致し方無し。そんな所もまた良しです!
また入店以前に駐車場でシビレルんです。あのスーパーで良く耳にするパンチのないインストルメンタルの歌謡曲が、なんと外までにもスピーカーで流しているんです!住宅街なのに!おそらく、あまりに住宅街の中なためのちいさな自己主張と思われます。写真は懐かしい古いカート。現役です。そんなちいさなスーパーにはいつもお客さんがいます。店員さんとお客さん同士の8割が顔見知りと思われる雰囲気に毎回突入しています。お店の人はいつも気さくで、色々見てると「今日はコレがいいよ」とかレジでは「今日は玉子がお値打ちだけどよかったかな?」とか声をかけてくれます。何より店長とおぼしきおじさまが、必ず声をかけて回り、レジにもいたり、「賞味期限が明日の食パン30円まけとくから買ってー」と懇願してたりします。近所の誰それさんの健康状態もよくご存じといった勢いの、ずば抜けた気さくさです。越してきたばかりの私たちには、ありがたいふれあいです。日曜を休んじゃうところも媚びて無くて良いです。
- CAT:暮らし