ニュース デザイン 経年劣化との戦い DATE 2024.11.15 2005年式のレンジローバーですが、とうとう全てのドアパネルが浮いてしまいました。その修理を行いました。一番の難所はドアパネルの取り外し。今や動画投稿サイトを参考にすれば何でも出来ちゃいます。 取り外した時のドア内側はこんな感じです。全般に遮音性とかあまり考えていない設計。代わりにドアシーリングは3重。渡河性能を重視した結果です。 本来はパネル側に接着されていないといけません。剥離した原因は接着剤そのものの耐久性の無さ。私たちの仕事で使っている接着剤はセメダイン社製。今回もセメダイン社のスーパーXで固定。多分元の接着剤とはケタ違いの耐久性があると思います。 ドアパネルは何とパーティクルボード製。ここにクリップの台座が接着されていました。吸音材はゼロ。クリップを全て付け直して再装着。ロードノイズが激減。多分相当前から外れていたと思われます。これでドア修理完了。次はCDチェンジャーの修理。そして加水分解は永遠に続く修理地獄。 CAT:ニュース | デザイン TAG:デザイン 一言石句 TOP prevnext