和泉石材店

BLOG 「一言石句」

まな板の削り直し

DATE 2014.07.08

mnit.JPG私達が今住んでいる大野町の古民家に住み始めてから使っているこの木のまな板。木製のまな板は家庭で使うのに賛否両論ありますが、樹脂製のモノに比べカビやすいし傷も目立ちやすいですし、良いこと無しのように思えますが、食材を切るときのトントントンの音色の心地よさは、これ以外なにがあろうかと思える程です。まな板を木材にしたからとて、料理の腕が上がる訳ではないのは百も承知ですが、台所での仕事は気分良くありたいものです。そんな我が家のまな板ももう5年使っています。カビの生えにくいヒバ材ではあるものの、ノーメンテで来たので黒ずんだり包丁の切り跡汚れが目立ってきました。さてどうしようかと検索すると、ちゃんと削り直しサービスを行っている会社がありました。先日の帰省を機にちょうどいいやとお願いしてみました。そして帰省から帰るとちょうど仕上がり、届いておりました。なんとも懐かしい台所中に香るヒバの匂いが復活しました。大きい方のまな板はウニを捌いたときにトゲが刺さり込んでしまってたので、それをなくす為、かなり削ったようで覚悟はしていましたが薄くなったのがすぐわかりましたが、逆に軽くなって扱いやすくなりました。手を入れて長く使える喜びに浸りました。ピカピカに変わりましたが、余計に愛着が増しました。