和泉石材店

BLOG 「一言石句」

良い車

DATE 2014.11.06

Panda4WD.JPG今のフィアットはちょっと人に勧めたくなるモデルが続いてきます。新しくパンダに追加になった2つのモデル。これが素晴らしく良いのです。先日ウチのパンダを入庫させるのにディーラーへ出向いたのですが、そこで運良くそ2つのモデルにご対面。1つはフィアット・パンダ4×4です。いわゆるSUVと名乗る車は沢山ありますが、このパンダ4×4はちょっとパンチが効いています。4WD化するにあたって、リヤサスペンションは専用設計のものに置き換えられ、4輪共にディスクブレーキ化。更に、トランスミッションは6速化され、電子制御のデフロックも装備されています。パンダの4×4モデルは今回が三代目になります。特に1983年にデビューした初代は今でも人気のあるモデルで、シュタイア・プフと開発したFFベースの4WDシステムは世界初のモデルでした。パンダ4×4は街に溢れる4駆風の車達とは根本的に違うのです。そして今回、フィアットが日本初導入したのがシティブレーキコントロール。今流行?の追突防止装置です。しかしこれを声高に宣伝しないのがミソなんです。こういう装備より優先されるのは、良いブレーキ、良いサスペンション、良いシャシーだと思います。そこへ新しい技術が補助的に付くという考えを徹底して欲しいものです。

pandaMT.JPGそしてもう一つのモデルがこちらのフィアット・パンダMTです。要するに素のパンダという事になります。デュアロジックも無い、アルミホイールも無い、普通のスリーペダル5MTのパンダです。但し、安全に関わる部分はテンコ盛り。そういうのはケチっては駄目です。定員5名だけどヘッドレストが4つしか無いとか、そういう訳の分からない事はしてません。値段は200万円を切る価格。こういう価格を見て「高い」と思う人もいると思いますが、今の為替レートと現地価格を比較すると一概にそうとも言えません。イタリアのフィアットウェブサイトで確認すると、殆ど差が無いのです。じゃあ日本の小型車と比較してどうかといいますと、全てにおいてちゃんとしています。以前のブログでもドアヒンジに関して話題にしましたが、現行パンダも丈夫なヒンジが付いています。そしてブレーキに関しても強力。横滑り防止のESP、カーテンエアバッグを含む6エアバッグも装備。そしてメッキギラギラでないシンプルなデザインは全グレード共通。3年10万キロの保証もあわせて大変好感の持てるモデルなんです。部品もシンプルですので意外とランニングコストもかかりません。私たちも来年乗り換えるならやはりパンダにしようと思っています。シンプルイズベスト。やたら過走行な私たちが思うのはそういう事です。