和泉石材店

BLOG 「一言石句」

車選び

DATE 2015.04.10

CAR151.JPGカンパニーカーのフィアットパンダが19万kmを超えたのが今年の一月。今現在196,000km。この調子ですとお盆前には確実に20万kmに到達します。クラッチやデュアロジックも交換していますので、どこまで伸びるやらという感じです。しかし、来年には次の車に乗り換える予定をしています。こればかりは仕方ありません。次のオーナー候補もいますので、誰かのもとで30万kmを目指す事になると思いますが、私たちはとりあえず20万kmを見たら次に乗り換えてしまいます。で、あれこれ次期車両を探しているのですが、これが決め手に欠けるものばかり。毎日の酷使に耐えられ、かつ疲れないコンパクトな車である事。もちろん安全なのは言うまでもありません。シンプルで、変に豪華そうに見えない方がより良いです。高速道路の使用が多いのと、人を乗せる機会が多いので、軽自動車は選択肢から外しています。

CAR152.JPG最近新しい車をアレコレ探していると、何というか、現在の車の流れが分かってきます。そして何よりもビックリするのが軽量化とコストカットへの執念です。もうドアのインナーパネルなんか紙風船みたいな車があります。特に日本の車に多く見受けられますが、あまりにやり過ぎだと思います。質をないがしろにした数値絶対主義。低燃費である事や軽量である事の良さは良く分かります。しかし、その為に全てを犠牲にしてしまうのはおかしな事です。移動中に身を置いている車内の空間としての「質」がもの凄く低下してる気がします。ドアに肘をかけた時にフニャフニャした車の多い事。そんな事どうでも良いと思って開発しているのでしょうし、どうでも良いと思っている人も多いのでしょう。感触というか何というか、そういう数値に表れないものを評価する事が出来ない世の中になってるのでしょう。2枚の写真にある車達、現代の評価としては最低の部類でしょう。しかし、今の車が失ってしまった良い感触のある車なんです。ああ、良い車出ないかな・・。