和泉石材店

BLOG 「一言石句」

椅子の裏側

DATE 2012.04.20

chair under.jpg以前に車の裏側を紹介したブログを書きました。デカングーの車体の裏側がフラットに納められている様子写真を載せたのですが、今回はその椅子バージョン。左手前はモーエンセンのダイニングチェア。丁寧にリペアがかけてありまして、張り地の固定も釘が使用されています。その上はJ39。更にその上の黒いフレームに籐張りの椅子はスーパー・レジェーラ。そして右側手前はウェグナーのエルボーチェア。その上は同じくウェグナーの881。そして最後はヤコブセンのタンチェア。手間が掛かってるのは圧倒的に左上のスーパーレジェーラと左下のモーエンセンの椅子。他は固定方法が量産を意識していますので、沢山作る椅子である事が解ります。右側の列の椅子はタッカー留めやビス穴が見えていたりしますが、特に881はタッカー有りのビス有り。補強の為の部材も露出していたり、かなり痛い裏面になっています。ちなみにコレが嫌で881は昨年のCHAISE Caféからは使用していません。881は教会等で大量に使うシーンで活躍する椅子で、住宅での使用には色々な意味でハードすぎて、不向きだと思います。という訳で椅子というかモノを買うときは裏側もよーく見た方が良いです。