イギリスの旅(総集編)
DATE 2012.10.08
いよいよイギリス旅行記も最後になりました。今回私たちが出向いた先には、4年前にはあまり知られてなかった場所があります。それが以前このブログで紹介したショアディッチ地区です。そこに「LABOUR AND WAIT」という雑貨屋さんがあります。シンプルで素朴な雑貨が沢山売られていて、日本でも取り扱ってるお店があります。実際の店舗へ足を運ぶ事になったのですが、置かれているものを見て、シェーカー家具なんかに通じるものを感じました。使いやすくて美しい道具が勢揃い。そしてお店の周辺活況もロンドンの中心部からちょっと距離を置いた位置にあり、静かなんです。日本から観光で行かれる方、是非とも寄ってみて下さい。
こちらはロンドンの百貨店ジョン・ルイスにあったベビーカー売り場。イギリスのシルバークロス社のサーフというベビーカーを試しました。何で試したかと言うと、このベビーカーのサスペンションはエアサスペンションだからです。かなり珍しい構造で、ベビーカーにしては完全にオーバークオリティだと思います。おまけにフレームはマグネシウム製。完全に大人の為のベビーカーです。実際の使い勝手は・・・二の次であります。日本の改札は通れません。畳むとかそういう事はあまり考えていません。とにかくエアサスペンションなんです。それだけで良いのです。
これはロンドンの地下鉄に実際に使われていたファブリック。それをプロダクトとして売っているのです。地下鉄のファブリックは、その地下鉄の経路毎に使い分けているようで、かなりバラエティに富んだラインナップになっています。ですから、この柄で何時の時代に何処の線で使われていたものか分かるらしい。シャツなんかのテキスタイルもそうですが、こういう柄なんかを凄く大切にしています。その最たる例がこのプロダクト。面白いです!
ロンドンの普通の街並みはこんな感じです。レンガの建物に煙突のある屋根、黒く塗られた雨樋に白く塗られた窓枠、黒く塗られた電柱に石畳の舗装、ここに無いのは曇天の空くらい。街には独特の色彩があります。イギリスのデザインはこの街並みから。
来年オープンするシャードをはじめ、ロンドンの街もとうとう高層化は避けられない感じです。こんど渡英する際には一体ロンドンの街はどうなっちゃうんでしょうか。キュウリビルの周りもまだまだ開発しているようですし。さて、次の渡英のために頑張って働かないと!