因島にて
DATE 2015.01.28
お正月の帰省中に、しまなみ海道の途中にある因島へ行ってきました。目的はお好み焼きを食べるためです。兵庫から車で3時間半位でしまなみ海道へ入れますが、目的のお店は島の一番端っこ。クネクネ道を走り、造船所の前をウロウロすると一件のタバコ屋さんがあります。まさにこれが目的地。お好み焼き屋さんである事を標すのは赤いのれんだけ。あくまで屋号はタバコ屋さんであります。お店の反対側は巨大な船が立ち並ぶ造船所。この日は海上自衛隊の船が入っていて、特に賑やかだったようです。そんな素敵なロケーションですから、入店前に既に気絶寸前。遠くへ来た甲斐あったというもの。お店に入るやいなや、「船の人?」という質問がお店の方から飛んできました。愛知県から来たと伝えるとえらく驚いておられた様子。よくよく考えると、遠く知多半島からお好み食べに因島まで行くなんて・・。
因島のお好み焼きは誰が呼んだか「インオコ」と言われており、ちょっとしたB級街興し?的な盛り上がりをみせているようです。が、こちらのお店、私たちが来店した時は100%地元の人+船の人で構成されていました。全くアウェイな状況でしたがお店の方はもの凄く親切! そういう心があらわれたかのようなお好み焼きが登場しました。尾道や広島のお好み焼きの流れをくんでいるようですが、何とも素朴なお好み焼き。イカフライが入っているのも特徴だそうです。で、肝心のお味の方は・・・猛烈に素晴らしい!!! 個人的に限りなくベストに近いお好み焼き。常連の方々がお好みの「大」を頼む理由が良く解ります。小さいんじゃあ無いのです。さっぱりして美味しいので食べられちゃうのです。ロケーションといい、完璧なお好み焼きに出会うことが出来ました。また行くよ!
- CAT:旅行