ピアスを戴く
DATE 2011.07.27
齢33の最後の日にピアスを開けて3週間が経とうとしています。あれからぶっ刺さったままの全く本意でない感じの色気のないピアスを、施術をしてくださった病院が言うに、一応3週間が経つと替えても良いとの話。そろそろ、初めて選ぶピアスを選びに行こうかと先日名古屋へ行った折にいろいろと見てみましたが、興奮してどれもこれも欲しくなって、珍しく選ぶのに悩んでしまい選べませんでした。その時、昔友達が言った言葉を想い出しました。「戴いた宝石やアクセサリーは捨てずに持ち続けると運気が逃げない。恋人からの指輪が、元彼からの指輪になったとしても捨てないこと。」というホントか嘘かわからない迷信です。なぜこんなことを今想い出したのはわかりませんが、そんなことを踏まえ、自分で選べなくなってしまった私は、この不本意ピアスの次に付けるピアスは、厚かましくも人から貰ったモノにしようと都合の良いことを考え、今度の休みでも夫にせびろうと一人悶々と企てていたのでした。と、そんな矢先のある日、我らのソウルメイト夫妻のEチャンと食事をしようという話になっておうちへお邪魔しました。するとすぐ、「遅くなりましたがお誕生日おめでとう!!」と、私になんとプレゼントを用意してくれていたのでした!!!それがなんとま、ステキなピアス!!私がこの歳になってピアスを開けようと思ったのも、Eチャンの耳に揺れるピアスがいつもステキだなーと常々思っていたのも、かなり大きな要因でした。ピアスを開けるという、自分にとってちょっとしたアップデートをするきっかけをくれた子からのピアスだなんて、これ以上ないというものです。いつのまに家族のような感覚でお互い接しているEチャン。彼女からはいつも「生きる」姿が美しいを感じてさせてくれる。ただ横にいる自分すら誇らしく感じるのでした。あともう少しで完成するピアスホールに、お守りとなるべくピアスがキラキラと揺れる日はもうすぐです。
- CAT:暮らし