BLOG ｢一言石句｣

三年ほど前に東浦町の寺院墓地にて施工させていただいたお墓を見て来ました。小叩き仕上げを施した

10大府市内の寺院墓地で進んでいる供養塔の工事です。最初に基礎の打設から。生コンの打設で一番

大府市内の寺院様で基礎コンクリートの打設準備中です。スラブ厚は100mm。基礎の耐力耐荷重を

本年最後のお引き渡しとなりました。特別に設計されたデザイン墓は、一番石の表情が引き立つ快晴の

大府市内の寺院墓地にて基礎工事を行っていたところ、無いはずの場所から塩ビ配管が出てきました。

1月からちょっと寒い日が出るとかいう予報を目にしました。降雪の可能性にも触れていましたので、

大府市内に建立したデザイン墓石です。石の蓋の納まりはCAD上で何度も検証していました。けれど

現在大府市にて施工中のお墓です。塔婆立という特定の宗派で必要なものがあるのですが、それが既に

先日お墓のお引き渡しを行いました。細かく工程を分けて作業しましたので、かなり時間を要しました

何年か前に遠方に引っ越ししたお墓のクリーニングのご依頼です。弊社から1時間30ほど離れた場所

東浦町の寺院様で、灯籠の移設作業が進んでいます。能登の地震の中で、大地震で揺れ動く灯籠を捉え

写真の石は全て同じ石種です。岡崎の花崗岩は表面仕上げで様々な表情を見せます。暮らしの中で見る

現在東浦町で石灯籠の移設工事を行っています。相当年月が経っていまして、石材の一部が欠損してい

既に石丁場が閉山となってしまった足助の荒目石ですが、原石が多少は残っています。全てを日本の石

一般にお墓開きと呼ばれる仏事は、宗派によって呼称が異なります。開眼供養とか建墓式などと呼ばれ

お墓のクリーニングのご依頼が増えています。汚れを落とすのに最も確実な方法があります。それは酸

岡崎で徳川家康というか徳川家の足跡をたどるならば、大樹寺が一番かと思います。日光東照宮は有名

石材の耐久性がどんなものかは皆さん漠然と理解はしていると思います。東近江の百済寺は創建から1

階段の踏面は300mm、蹴上(高さ)は150mm。蹴上＋踏面＝450mm。そんな石の階段を施

建築現場で木材を手刻み出来る大工さんが減っているというニュースを見ましたが、石の現場も全く同