和泉石材店

BLOG 「一言石句」

岡崎の石で外柵工事

DATE 2019.11.19

usuishi1911.jpg先日東海市の寺院墓地にて外柵工事を行いました。全て岡崎で産出された花崗岩を岡崎の石工が加工したものになります。意図的にサンダー仕上とされているのですが、一般的なサンダー仕上とは異なり、400番の研ぎ面になっています。触るとすべすべする艶消し仕上。来月にはこの上に小叩き仕上の石碑がやってきます。そちらは豊田市で産出される花沢石を岡崎で手加工するもの。和泉石材店の場合、岡崎加工の石碑をどうしているかというと、それぞれの加工工程に合わせ、それを最も得意とする職人さんの所へ持ち込む事にしています。今回で言うと小叩き仕上は別の職人さんが担当します。その叩きの風合いに最も適した外柵の艶消し加工を行って施工しています。そして字彫り作業も安城まで石材を運搬して彫ってもらっています。完全自社設計施工なんて謳っている石材店もありますが、実態が伴っている石材店はほとんど無いでしょう。私たちが重視しているのは実際に加工する人とのコミュニケーション。以前のブログで加工する人も据え付け工事に参加してもらっていると言いましたが、そういう努力無しに自分の思い通りになるモノ作りは出来ないと思います。最終最後は現場が大切。良い言葉を沢山並べても現場が駄目なら全て駄目。関わっている石工皆でそこを共有する努力をこれからも続けないといけません。もちろん、言っている私は100%全ての現場の全行程を見ていますのでご安心を。

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