和泉石材店

BLOG 「一言石句」

実用性

DATE 2016.01.28

panda1601.JPG雪が降って試したかったのがパンダ4×4の雪上性能です。本格的なSUVには届かないにせよ、ちゃんとしてくれていると信じているのですが、果たしてどうなんでしょうか。先ずは屋根やフロントガラスに積もった雪かきから。実際のところ、この辺りの作業でも車によって差があります。パンダ4×4は作業性上々。ワイパーの根元周辺の雪も楽々掃き出せます。更には車室体積に対してエアコンの容量が十分あるので暖房も良く効きます。外気温計が-3.5度を表示する中、走ってみますと、ヨコハマのスタッドレスはグリップ上々。窓も曇りもこの程度の温度(-3度前後)では問題無し。ところがどっこい、足下のヒーターがえらく弱い。特に右足(アクセルを踏む足)が寒くてしょうがありません。右ハンドル仕様に良くあるパターン。以前の169型パンダでは全く問題にならなかったのですがどういう事なんでしょうか。クラッチペダル周辺に1カ所吹き出し口があるのですが、そんなんでは全く風量不足。これは要改善。(自力で)

kangoo1601.JPG雪が降って一番困る車が実はデカングーなんです。理由は2つ。ワイパーが立てられないのとエアコンの効きが悪い事です。写真は降雪翌日の窓ガラス。ワイパーも巻き込んでカッチカチ。空力やらデザインやら色々と考慮した結果と言うのでしょうが、実用性はこのカテゴリーにおいて極めて重要なデザイン要素なハズ。デザイン命のスポーツカーならいざ知らず、こんな荷車に何故・・・。旧カングーはこの辺りが徹底してました。私がイマイチデカングーを好きになれないのはこういう所。走りは文句なく良いのですが、実用性をきちんと製品に反映し切れていないのは、デザインが悪いとしか言いようがありません。もちろん、私もデザインが好きでデカングーを買った訳ではありません。デザインに関しては旧カングーの方が圧倒的に良かった。次期カングーは見てくれよりも実用性を大切にして欲しいと切に願っています。