和泉石材店

BLOG 「一言石句」

おでん忘年会本番

DATE 2015.12.26

oden1512211.JPG先日仕込んでいる模様をお伝えしたおでんですが、とうとう忘年会本番を迎えました。面倒な牛すじは何とか形になりまして、鍋の最上段に陣取っています。鍋底には大根と玉子がおりまして、こちらもおでんを代表するネタであります。今回は玉子の出来が素晴らしく、ちょっとしたおでん屋さんみたいでした。ちなみに玉子は昭和区の鳥照さんで入手。ここの鶏肉については何時かブログに記したいと思っています。しかしおでんは手間暇かかります。中に入っているネタのコストに対して、異常に時間をかけて調理しています。まさに手間暇の賜物。

1512212.JPG今回はちょっと面白い企画をしまして、バゲットとおでんを楽しもうというお話し。もちろんバゲットはcamibane特製。表面カッチカチ、中モッチモチの本気バゲット。これをおでんの出汁にドボンして食べるというのです。多分お洒落なおでん屋さんが既にやっているのでしょうが、我が家でも試してみました。

oden1512214.JPG前回に引き続きカマンベールのおでんもこしらえました。これがバゲットと猛烈に合います。ご興味のある方は是非ご自宅でお試しあれ。ワインがあっても良いレベルですよ。

oden1512213.JPG個人的に最高の一皿がこちら。牛すじ+赤棒。この2つのおでんネタへの愛情は相当に深いものです。赤棒はちょっと味が染みすぎ?位が食べ頃で、何と言うかやや場末感が漂うのが好ましく、人目を引くような扱いは決してしてはいけません。この赤棒なるネタというのは紅ショウガと似ていて、色の無いショウガは極上の鮨ネタの袖にありますが、色が付いたとたんに豚骨ラーメンの丼の中という話です。つまり、赤棒が赤であるのは自らの行き先を決める決意の色なんです。というどうでも良い赤棒解説はこの辺にしておきます。とにかく今回のおでん、練り物を買いすぎて4日間同じものを食べていました。そういうオチであります。買いすぎ厳禁。