和泉石材店

BLOG 「一言石句」

パンダ4×4な理由

DATE 2015.05.08

Panda150504.JPG何でパンダ4×4にしたのか。大事なのはそこなんでしょう。トゥインゴの後継というか、ドアを4枚にしたいという事ですので4ドアが条件。更に4×4である事は前日のブログの通り。そしてデザインが良くて実用的で乗っていて楽しい車。MT車限定。もちろんサイズは小さい方が良い。そうなると世界的に見ても選択肢が限られてきます。強いて挙げるとマツダのデミオが4×4で6MTの仕様が出ています。では何故にパンダにしたのか。
1.写真のような部品がちゃんとしている。最近の車の軽量化指向がどうか知りませんが、ドアのヒンジや内装のパネルがペッコペコになっている車が多発しています。ここまで来るとちょっとやり過ぎ感ありあり。もちろん軽量化は大切な要素だと思いますが、触って不安になる程の軽量化は果たしてどうなのかなと思っています。その点パンダはそこら辺の落としどころが上手。後ろの窓は未だに手動式。その代わりドアのしっかり感は相当なものがあります。

Panda4*4.JPG2.単なる4×4化をしていないところ。パンダ4×4は、リヤのサスペンション周りは専用設計となっている上、最低地上高がFFモデルより引き上げられています。同時にサスペンションのストロークも伸ばされています。更にリヤのブレーキまでディスクブレーキ化されています。そして雪道で役立つセンターデフロックも装備。ホイールも175/65/15インチという事で、悪路を走る上で都合の良いサイズになっています。正直このクラスの車としてはかなりオーバースペック。ここまでやっている競合車種が存在しないのがパンダを選んだ理由です。実際乗っていると、FFモデルの軽快な動きはありませんが、サスペンションストロークが長い分、穏やかな乗り心地になっています。また、アイポイントも高いので運転中の疲労も押さえられます。何とも言えない独特の乗り味。そんな訳でパンダ4×4に決めたのでした。