和泉石材店

BLOG 「一言石句」

雪上走行

DATE 2017.01.20

ooyuki1701.JPG久しぶりに東海地方の太平洋側が大雪に見舞われました。私たちの住んでいる常滑市もこの通り。風もあったため、横向きに雪がへばりついています。そんな時に限って外せない仕事が入っているのです。どこぞの雪国に比べたらこんなのどうって事の無い雪なんですが、慣れない人がわんさか走っていますので、危険度は遙かにこっちが上。私たちもこの日は北海道の時より低速走行を心がけます。

kangooyuki17.JPGカングーはこの状態。雪かきしてからエンジン始動をするのですが、ワイパーが邪魔でしょうがありません。普通はワイパーを立てることが出来るのですが、カングーは何故か出来ません。毎度雪が積もるとこの問題でイライラ。おまけに沿岸地域なので年中海岸の砂が飛んでくるのです。要するに年中不便。で、肝心の雪上走行ですが、この年式のカングーはESPがありません。よって無理は禁物。カングーはブレーキの効きはとにかく強力。でも雪上走行では強力もへちまもありません。最大限この能力を引き出すには電子制御が不可欠。でも最新のカングーにはちゃんとESPも付いています。やばいと思ったら思い切りブレーキを踏める事が大事。ワイパーの件しかり、足下のヒーターが弱いとか、どうも雪を得意とする車ではないと思います。荷物を積むには最高なんですけどね。

pandayuki17.JPGこちらはパンダ4×4。もはや車種の特定が困難な状態。パンダはESP・ABS・トラクションコントロールなど電子デバイスてんこ盛り。もちろんワイパーが上がらないなんて事はありません。日常の道具として大切なものは徹底して守られています。スタイルのために実用性は犠牲にしない主義。イタリアのデザインは偉大です。4×4という事で雪上走行は大変優秀。おまけにスチール製のアンダーガードなどもあって雪の上でメチャクチャに走りやすい。霜取りやヒーターの効きも申し分無く、天候が荒れれば荒れる程に頼れる存在。このクラスの4×4の元祖であるフィアットパンダ。これだけコンパクトカーが溢れている中でも個性的。