BLOG ｢一言石句｣

山門を油圧ジャッキで持ち上げる作業がスタートしました。2tの油圧ジャッキ4台。5tの箱ジャッ

大府市内で施工中の永久墓苑では、天板の目地作業を行っています。もうすぐゴールです。石は製造誤

大府市にて工事中の永久墓苑はあと2日程度で完成予定です。天板の割り付けでほぼ1日費やしており

お彼岸前のお引き渡しが続いております。この日は二件ほぼ同時に引き渡しを行いました。お墓のお引

大府市森岡町で和泉石材店が施工しています永久墓苑が完成間近となっております。ただ、お彼岸には

先日のお墓参りですが、兵庫の山小屋の近くにある播但線福崎駅から姫路へ移動し、そこから垂水駅へ

大府市で施工中の永久墓苑工事が佳境を迎えています。石材の加工精度はそんなに高くありません。2

三年ほど前に東浦町の寺院墓地にて施工させていただいたお墓を見て来ました。小叩き仕上げを施した

大府市内の寺院様で基礎コンクリートの打設準備中です。スラブ厚は100mm。基礎の耐力耐荷重を

本年最後のお引き渡しとなりました。特別に設計されたデザイン墓は、一番石の表情が引き立つ快晴の

春先までかけた大きな現場がスタートしました。基礎工事は土木屋さんと和泉石材店が一緒になって作

1月からちょっと寒い日が出るとかいう予報を目にしました。降雪の可能性にも触れていましたので、

和泉石材店ではお客様のほぼ100％を個別にデザインさせていただいています。写真の切り込みは塔

東浦町の寺院様で、灯籠の移設作業が進んでいます。能登の地震の中で、大地震で揺れ動く灯籠を捉え

既に石丁場が閉山となってしまった足助の荒目石ですが、原石が多少は残っています。全てを日本の石

一般にお墓開きと呼ばれる仏事は、宗派によって呼称が異なります。開眼供養とか建墓式などと呼ばれ

兵庫県の舞子墓園に眠る義父母に近況報告をしました。2022年に家族でクリーニングをしたお墓で

今から60年ほど前に叔父の葬儀を行ったお寺さんが中津川にあります。事情があってこの街で送られ

お彼岸以降の工事となるお墓ですが、お盆前に基礎工事を先行しています。基礎は養生期間が長い方が

お墓の工事をしていますと、「水みち」という水が流れるための通路が出てきます。これがなかなか厄