BLOG ｢一言石句｣

豊田市博物館の後は豊田市美術館へ。モネ展開催中ですが外だけ見て終了です。設計者の谷口吉生さん

アルネヤコブセンのアリンコチェアを購入しました。これでタン・セブン・アリンコといった大衆チェ

秀路軒の中は白熱球一灯だけ。それが灯される唯一の明かり。あとは淡く差し込む自然光だけ。そんな

藤森建築の真向かいにある建物は、滋賀県の永源寺から移築された含空院と呼ばれる建物。茶房として

ベルランゴのオイル交換。今回は約5,000kmにて交換。オイル劣化が体感的にわかりにくい車で

和泉石材店のカンパニーカーであるトゥインゴが13万kmを達成しました。不具合は足回りからの異

阿久比町の谷性寺様にて施工させていただいた無縫塔を見に行って参りました。石屋にとって経年変化

三年ほど前に東浦町の寺院墓地にて施工させていただいたお墓を見て来ました。小叩き仕上げを施した

和泉石材店ではお客様のほぼ100％を個別にデザインさせていただいています。写真の切り込みは塔

2005年式のレンジローバーですが、とうとう全てのドアパネルが浮いてしまいました。その修理を

夏休みに念願の福井県年縞博物館へ行って来ました。「年縞」という言葉を初めて聞いたのですが、湖

夏休みの回顧録的なネタですが、四国村に行ってきました。そこにあった四国村ギャラリーは安藤忠雄

夫のお誕生日旅が終わったというのに、まだしつこく夏休みであったのは9/1まであったからでした

Hルが去り、我が家も8/11から続いた非日常が去りました。夏休み最後の弊社定休日はせっかくみ

建築の世界において、使う素材の選定は設計者の技量とセンスに直結しています。単に良い素材を使え

古い日本旅館(温泉のあるところ)に泊まりたい。そんなキッズたちの夢をかなえるべく下呂温泉の湯

昨年10月から進めていたお墓の加工が終わりました。設置場所は富山県射水市。施主様は作庭家。と

写真は現在加工中の六方石です。溶岩が冷却される際に柱状に亀裂が入る「柱状節理」が特徴。以前旅

東海市の寺院墓地にて施工中だった案件が、GW明け早々に開眼供養を迎えました。施工がいくら上手

富山県立美術館に常設されている椅子たち。沢山ある椅子はどれも個性的。家具デザイナーや建築家が